diff --git a/guides/source/ja/getting_started.md b/guides/source/ja/getting_started.md index a7c8f0a11a..ab5c9e5ae5 100644 --- a/guides/source/ja/getting_started.md +++ b/guides/source/ja/getting_started.md @@ -129,10 +129,13 @@ Railsのコードは、[MVC(Model-View-Controller)](https://ja.wikipedia.org * **ビュー**: レスポンスをHTML、JSON、XMLなどのさまざまな形式でレンダリングします。 * **コントローラ**: ユーザー操作や各リクエストのロジックを処理します。 - + + +![MVCアーキテクチャの図](images/getting_started/mvc_architecture_light.jpg) + MVCの基本部分を理解したので、MVCがどのようにRailsで使われるかを見てみましょう。 @@ -633,10 +636,12 @@ end なお、クエリパラメータは、Railsがリクエストに適用できるオプションのようなもので必須ではなく、通常はコントローラでデータをフィルタリングするときに使われます。 - + + +![Railsのルーティングの流れ](images/getting_started/routing_light.jpg) 別の例も見てみましょう。 前述のルーティングの下に、以下の行を追加します。 @@ -2576,10 +2581,12 @@ Solid Queueは、`config/deploy.yml`の`SOLID_QUEUE_IN_PUMA: true`環境変数 メールがAction Mailerの`deliver_later`メソッドによって送信されると、これらのメールはバックグラウンド送信のためにActive Jobに送信されるので、HTTPリクエストが遅延せずに済みます。production環境でSolid Queueを使うと、メールはバックグラウンドで送信され、送信に失敗した場合に自動的に再試行され、ジョブは再起動中でもデータベースに安全に保持されます。 - + + +![バックグラウンドジョブの流れ](images/getting_started/background_jobs_light.jpg) 今後のステップ ------------