- templates と settings.yaml から記録書作る奴
- Wiki に設定ファイルのサンプルとか書き方とか
- clone
$ git clone [email protected]:Ryota0312/mkrecord.git
-
install library
-
Using pip
$ pip install -r requirements.txt
-
Using pipenv
$ pipenv install
-
-
Google Calendar API の有効化と認証情報の取得
- mkrecord/ 以下に
credentials.json
という名前で認証情報を置いておく必要あり - https://console.cloud.google.com/apis/dashboard で取れるはず
- 「APIとサービス」でProject作成→「APIとサービスを有効化」→「Google Calendar API」
- 「認証情報」→「認証情報を作成」→「OAuth クライアントID」→「その他」を選んで作成
- 「JSONをダウンロード」みたいなやつでダウンロードして「credentials.json」という名前で配置
- mkrecord/ 以下に
- 乃村研ミーティングの記録書を作る場合
- Using pip
$ python mkrecord.py settings/nom_settings.yaml
- Using pipenv
$ pipenv run make settings/nom_settings.yaml
-
YAML形式で設定を記述する
項目名 内容 Template テンプレートファイル(jinja2) PrevRecord 前回の記録書のパス Calendars 予定を取得するカレンダ Start 記録書の開始日 End 記録書の終了日 Date ミーティングの日 NextDate 今後の予定に入れたい日の終了日 PrevCopy 前回の記録書からコピーする項目 MeetingName ミーティング名.RangeAutoSetFlagがTrueのときこの名前の予定をカレンダから取得して使用する.(正規表現可) RangeAutoSetFlag Trueに設定するとMeetingNameをカレンダから探して自動的に日付関係を決定してくれる -
これ以外もそれっぽく埋める
-
TODO:ドキュメントちゃんと書く
本プログラムを使用したことによる一切の損害について,当方は一切の責任を負いかねますのでご了承ください. (怒られても責任は取りません!)